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体を酷使するとつい口元に“疲れのサイン”キスで感染する「口唇ヘルペス」

年末年始の気忙しいこの時期、体を酷使するとつい口元に“疲れのサイン”としてあらわれてしまう「口唇ヘルペス」。

口の周辺にできる水ぶくれの症状は経験者にとってはお馴染みの産物で、10人に1人が発症しているという身近な病気である。

また、発症には至らなくとも20~30代の約半数、60代以上ではほとんどの人が感染しており、体が疲労したときなど免疫力の低下をきっかけに何度も発症を繰り返す厄介さをもちあわせている。


冬のカサカサリップは要注意!キスで感染する「口唇ヘルペス」


重い症状をともなう病気ではないものの、接客業をはじめとする対面時の仕事では顔の印象に関わるため業務に差し支えることも少なくないだろう。

人と会う機会が多くなるこのシーズンに発症を抑えたい「口唇ヘルペス」について、その予防となるポイントもあわせて紹介する。

■感染するとウイルスは除去できない

口唇ヘルペスは単純ヘルペスウイルスの感染によって引き起こされる病気である。

発症すると、唇やその周辺に痛みをともなう刺激とともに水ぶくれができるという特徴がある。また、一度感染すると免疫ができたあとも体内に潜伏し、ウイルスを取り除くことはできない。

ウイルスの潜伏中は症状がでることはないが、体の免疫力が低下すると発症するおそれがある。

■キスや頬ずりで感染の可能性が

感染経路は、感染者とのキスや頬ずりなど直接接触による感染のほか、タオルやグラスの共有といった間接接触でも感染する。

感染力が強いため症状があらわれたら他人にうつさない配慮が必要だが、特に注意したいのが生まれて間もない赤ちゃんだ。

免疫力の低いため、万一うつしてしまうと口の中に水ぶくれができて強い痛みと高熱をともなう「ヘルペス性歯肉口内炎」を起こすことがある。一度発症したら症状がおさまるまでは接触しないよう気をつけたい。


■大人になってからの初感染は症状が悪化

初期症状は口の周辺がピリピリしたり、チクチクしたりするなどの刺激があり、赤く腫れたのちに水ぶくれができる。やがてカサブタになったあとは1~2週間程度で回復する。

また、以前は子どもの頃に親や兄弟を介して感染し、免疫をもった人が多く、発症しても軽症ですんでいた。しかし最近では核家族化による家族構成の減少や、衛生面での整備が進み、感染せずにそのまま大人になることも。

大人の初感染は悪化しやすい傾向にあり、発症時に発熱や倦怠感など全身に症状があらわれるため、注意が必要だ。

■スキー時にはUVカットリップで紫外線対策を

規則正しい生活やバランスの良い食事、適度な睡眠といった生活習慣の改善が発症の予防につながるほか、強い紫外線を長時間浴びないことも肝心だ。

唇が紫外線を受けると皮膚の免疫力が下がって発症に至るケースもある。

冬のスキーなどで紫外線を長時間浴びる可能性があるときは、UVカットのリップクリームを使用する、また普段から唇の保湿に気をつけて十分なケアにつとめるなどの乾燥対策が予防への一歩といえそうである。


「教えて!goo」では「カサカサ唇のオススメケアは?」への回答を募集中だ。

●医師によるオンライン健康相談サービス「DoctorsMe」

(天城毅彦)

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)

教えて!gooウォッチ引用

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